UK ガイド

金融機関

金融機関の種類

銀行 銀行 Bank
イギリスの四大銀行は、バークレイズ、ロイズTSB、HSBC、ナショナル・ウェストミンスター(NatWest)。全国に支店がある。

 

ビルディング・ソサエティ Building Society
ビルディング・ソサエティは、住宅購入の融資を目的としてできたのがその興り。現在では、銀行と同様の金融サービス機関として、アビー、ハリフォックスをはじめ全国的に大小さまざまなビルディング・ソサエティがある。取り扱い融資は住宅購入のためのものが多いが、金融サービスに求められる多様化に伴って、各種の預金を取り扱うところが多くなった。


郵便貯金 Post Office Saving Bank
郵便局でも口座を開ける。全国どこの郵便局でも払い戻しを受けられるが、利率が少ない。最近はNational Girobankという小切手、送金も取り扱うようになった。


口座の開設

小切手や銀行振り込みで入金するには、金融機関に口座を開設する必要がある。口座を開ける金融機関は一般の銀行のほか郵便局、ビルディング・ソサエティなど。口座の種類としては、小切手とキャッシュカードが使える当座預金口座が一般的。口座開設にあたって必要な書類は銀行によって異なるが、基本的には下記の通り。

口座開設の必要書類
1. 口座開設申込書(銀行内で入手)
2. 身分証明書(パスポートなど)
3. 身元保証の手紙
(学校の在籍証明・会社の雇用証明の手紙など)
4. 住所の証明になるもの(公共料金の請求書など)

これら一式を銀行のサービスカウンターに提出すれば、後日Paying in BookとCheque Book、カードが自宅に届く。


口座の種類

金融機関によって呼称はさまざまだが、基本的にはCurrent Account(当座預金口座)とDeposit / Savings Account(定期貯金/貯蓄口座)の2種類。

Current Account(当座預金口座)
利率は低いが、最低預金限度額が少なく、いつでも入金したり引き出したりできる。生活費や請求書の支払いなどに便利。小切手やキャッシュカードが利用できる。

Deposit / Savings Account(定期預金/貯蓄口座)
Current Accountよりも利率が高く、長期的な貯蓄に使われる。最低預金限度額が決まっている、一定期間内は引き出せない、などの条件がある。各金融機関によって様々な種類の口座を設けているので、用途や目的によって使い分ける必要がある。

最も一般的なカードは町中で見つけられるATMからの引き出しとDebit cardとしての利用が可能。 少額の買い物もカードで済ませる人も多い。

契約によって、オーバードラフト(引き落とし、引き出し等によって残高が0以下になること)をした場合などに、£20以上のペナルティがとられる場合がある。 同様に、クレジットカード機能も日本とは支払い方法が異なるため、契約内容はカードを作る際にしっかりと確認したい。

 
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